空から降る幾千の餅(前編)

  • 2012.02.23 Thursday
  • 13:36
こんにちは、以前から自称「餅まきウォッチャー」なわたくし。お餅まきの時はその光景や迫力を楽しみ、お餅拾いにはあまり積極的に参加していませんでした。お餅はいただいたりしても冷凍庫で眠ってる事が多いですしね。

が、今年のお正月に子供たちが「お餅の朝食」にハマってしまい、今度はお餅が「デイリーな食料」に変わって参りました(笑)
で、ホームセンターで真空パックのお餅などを買ってたのですが、そんな時に舞い込んで来たのがみなべに住むお友達から「今年はうちがお餅まきの当番で4表のお餅作るから拾いにおいでよ」といううれしいお誘い!

もともとみなべはこの時期しょっちゅうお餅まきがあって、嫁入り道具に「餅拾い用エプロン」なるものまであるという、私の中でも「餅まきのメッカ(聖地)」だったのですが、よ、よ、4俵ーーーーーって!!

まるで年貢米であるかのようなそのボリューム、一体どんな量になるの?という好奇心と食料調達のため、いそいそと家族で出かけてきました(笑)

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着いてみると今回の会場は晩稲という地区の山の上にあるお寺(?)。早くから地元の方々で賑わってます。小さい公園があって、子供たちもたくさんいました。

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そして餅まき用に設置された櫓。西陽を受け、静かに佇んでいます。し・・・シブすぎる!!

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撒き手の皆さんが櫓に上がって行きます。お餅とお菓子が詰まったコンテナ、何段あるのでしょう・・・しかもこれ、1回目。櫓に乗り切らないので2回まくのだそうです!
櫓の周りにはたくさんの人が陣取ってます。私達はヨソ者なので輪からちょっと離れた最後列になんとなーく待機。

普段から餅拾い餅拾い言ってる我が家ですが、拾う時はたいてい妙齢のおじさまやおばさまを刺激しないよう一番後ろで控えめにするのです。しかも子供たちに至っては広場にあったブランコに夢中で拾う気さらさらなさそう。せっかく子供たちが喜ぶと思って家族で乗り込んだのに、やる気だせよなー。

とはいえこのお餅の量にしては拾う人の数はそんなに多くなかったので、お餅まきが始まると私たちの方にまでたくさん飛んできます!なんか「飛んで来る餅を待つ」っていうより餅が目の前にボタボタッ!ボタボタッ!と降ってくる感じ(笑)近くの人と奪い合うことなく軽々とお餅が拾えます!
 
こりゃ楽しいやー♪と次々拾いながらふと見ると、子供たちもいつの間にか拾い出してる。
「だって前へいっぱい落ちてくるんやもーん」
とビニール袋に釣果が詰まっています。そら目の前に来たら拾わずにおれんわなー。

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という訳で、2回終わって家族全員で拾ったのがこの量☆常軌を逸してるでしょう?(笑)
これ、決して我先にと拾いに行ったんじゃないですからね!あくまで目の前に飛んで来たのを拾っただけでこんだけの収穫があるのです。しかも左下の大きいのは主人が拾った鏡餅。これ拾えると縁起がいいんですって!

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帰りにはお友達のお義母さん特製のバラ寿司とまたまたお餅をいただいちゃいました☆これで当分朝食には不自由しないわ、ふふふ。

で、毎朝いただくお餅なんですが、やっぱり生は違った!!伸びがよくて、めーーーちゃ柔らかい。真空パックとは全然違うなあと感動しちゃいました。お寿司もおいしくて、とてもいい日に招いていただきました!梅農家の嫁ちゃん、ありがとう♪
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